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安倍晴光の射覆 - 北斗柄の占いについて思うこと
拙著も絶版だし 昨日の『射覆はそんなに得意ではないんだけど』のエントリで触れた安倍晴光の射覆にnean... 拙著も絶版だし 昨日の『射覆はそんなに得意ではないんだけど』のエントリで触れた安倍晴光の射覆にneanderthal yabuki (id:Nean)さんが喰いついてくれたので、ちょっと詳しく書いてみることにする。拙著他でも書いたことはあるのだけど、拙著も絶版なので書いておくことにする。この射覆の話題は@niftyでの玄珠さんのポストが切っ掛けになっている。 正治二年九月七日に後鳥羽院*1が陰陽師を招集して射覆を行わせた。時刻は申刻だった。安倍晴光*2もそのメンバーだった。この時刻から得られる課式はこんな感じになる。晴光の時代なので天将の配布方法は古法になっている。また天盤十二神は古名が使用されている。日本では歳差運動の話は知られてなかったので月将もまた月で替わっている。この課式から招集されたメンバーの多くは「金きん玉ぎょくの類」とか答えていた。そんな中で晴光はすこぶる具体的な回答を出した
2021/01/18 リンク