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“Ἀλέξανδρος(Alexandros)”は中国じゃ『歴山』 - 北斗柄の占いについて思うこと
固有名詞の中国表記 Twitterで一昨日くらいに、実体とかその英語表記が同じなのに片仮名表記が異なって... 固有名詞の中国表記 Twitterで一昨日くらいに、実体とかその英語表記が同じなのに片仮名表記が異なっている固有名詞について幾つかtweetしたりリプをもらったりした。その中でマンガ家の山本貴嗣さん*1のこんなリプがあった。 ですです、アレキサンダーとイスカンダルとか。漢文の「歴山」は「あ、はどこいった?」って思いました。— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) July 10, 2021 このリプで初めて知ったけど、アレキサンダーは中国じゃ頭の“ア”が消えて『歴山』になるそうだ*2。 このリプをもらってキュピーンと来た。以前、『都利聿斯』のエントリで、矢野道雄先生の、 都利聿斯とはプトレマイオスのことであり、聿斯四門経とは占星術の古典であるテトラ・ビブロスのことではないか? という仮説を再度紹介した。この時は印欧語の特性として、 幾つかの子音では語頭の1音節が欠けやすいのではな
2021/07/11 リンク