エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
懐かしさの中に新しさが〜静岡市古本屋巡り〜 - 本楽家 ( ほんがくか ) 通信
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
懐かしさの中に新しさが〜静岡市古本屋巡り〜 - 本楽家 ( ほんがくか ) 通信
愛知県のお隣の県、静岡県に行ってきました。今回は静岡市内の古本屋をぐるっと。 まずは静岡鉄道の新静... 愛知県のお隣の県、静岡県に行ってきました。今回は静岡市内の古本屋をぐるっと。 まずは静岡鉄道の新静岡駅からスタートして、水曜文庫へ スタートからとてもいい感じのお店。とても小綺麗で品揃えも私好みの本が盛りだくさん!あれもこれも欲しいけど、まだまだ1軒目ということで我慢。 2軒目は道路を挟んで反対側の栄豊堂書店古書部へ。 早速、店頭均一棚を見ていたら...この本はいくらになるの?というかドアに挟まれてるし!! 次のお店は...少し(かなり?)歩いて文高堂書店へ。 店内に入ると少し埃っぽさがあって子どもの頃に入った古本屋を思い出します。お昼の時間に入ったので、奥からおかずの匂いが漂ってなんとものんびりした雰囲気。置いてある本は懐かしさ溢れるものがチラホラ。思った以上に欲しいものがあって名残惜しいけれど、次へ! 次はお決まり?のB○○K○FF。 あまり期待もしないでプラプラ見ていると気になる本が