エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
図録▽食生活の変化(1910年代以降の品目別純食料・たんぱく質供給量)
日本人の食生活の変化を明治末期から追ってみよう。ここでは、まず、腹を満たす食品の消費量(純食料供... 日本人の食生活の変化を明治末期から追ってみよう。ここでは、まず、腹を満たす食品の消費量(純食料供給量)のほぼ5年ごとの変化を見て、次ぎに、各食品からたんぱく質をどの程度摂取しているかについて、ほぼ半世紀おきの3時点の変化を見た。消費量(純食料供給量)については、選択表示で、2005年度以降の毎年の推移も掲げた。 統計は食料需給表ベース、すなわち、生産量、輸出入量から、飼料向けなど食用以外の部分や廃棄部分を除いて、口に入る量を算出し、各食品の含有成分量からたんぱく質等の栄養成分を計算する方法による数字を使っている。 まず、国民1人1日当たりの消費量(純食料供給量)であるが、明治末期(1911~15年、明治44年~大正4年)時点と現在では、当然のことながら、大いに異なっている。 明治末期には、米を主食として、野菜、いも類、雑穀が補い、その他の品目は、ごく限られた量しか消費されていなかった。魚介
2011/06/26 リンク