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『こころの読書教室』解説 by 加藤 典洋 - HONZ
私事になるけれども、私はいま、この1年ほど続いた雑誌連載を終えたところである。すこしほっとして、こ... 私事になるけれども、私はいま、この1年ほど続いた雑誌連載を終えたところである。すこしほっとして、この河合さんの本を手にとり、読み、解説を書こうとしている。 連載の趣旨は地球と同様に、人類もまた、もう有限の存在であると考えてみたほうがよいのではないか、というもの。最後は、人類が永遠に続くのではないとしたら、人間は今後、自分を人類の一員として考えるだけではなくて生命種の1つ、生命体のなかの一員としても考えてみることが必要なのではないか、という提言になった。 それで、この本を読むと、旧知の人にあったような気がして、うれしい。そこで考えたことと、この本に語られていることの多くが響きあうようだからである。 連載の終わり近くで私は解剖学者の三木成夫さんの説を取りあげている。三木さんは、人間をものを感じる(そして考える)随意的な体壁系(皮膚、神経、筋肉)と、ものを感じない(そして思う)不随意的な内臓系(
2014/02/13 リンク