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『捏造の科学者 STAP細胞事件』は、どんな人に読まれているのか? - HONZ
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『捏造の科学者 STAP細胞事件』は、どんな人に読まれているのか? - HONZ
4月7日、大宅壮一ノンフィクション賞の受賞作が発表されました。書籍部門は須田桃子さんの『捏造の科学... 4月7日、大宅壮一ノンフィクション賞の受賞作が発表されました。書籍部門は須田桃子さんの『捏造の科学者 STAP細胞事件』、雑誌部門は安田浩一さんの「ルポ 外国人『隷属』労働者」(G2掲載)。特に、このSTAP細胞事件はこの1年の科学界をいろいろな意味で揺るがした事件でした。後々も時代を代表する1冊となることでしょう。今回は『捏造の科学者』の読者を分析してみます。 『捏造の科学者』は発売からしばらく、テレビ番組(特にワイドショーなど)で大きく取り上げられ続けました。これによって読者層にひとつの特徴が出ています。下記がそのグラフ。