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年末年始にオススメ! 2015年のHONZ注目本を読んだ人は、これも読め! - HONZ
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*記事が複数出たものは合算しています これらの銘柄について、WIN+データから読者平均年令、男女比率... *記事が複数出たものは合算しています これらの銘柄について、WIN+データから読者平均年令、男女比率を抽出しています。男性読者が多めの本がラインナップするという傾向は変わらないものの、世の中では女性に良く読まれた本もいくつか見られます。これを男女比(男性シェア)・平均年令をもとに相関図にしてみたのが以下の表です。横軸に男性シェア、縦軸に読者平均年令で各銘柄を配置してみました。 女性読者率が最も高かったのは『「子供を殺してください」という親たち』。昨年もそうでしたが、子どもが巻き込まれた事件関連のルポや手記は女性読者率が非常に高くなります。この作品、最も併読率が高かった本が、『家族という病』を2位に抑えて、湊かなえの『母性』という小説だったのも興味深いところ。意外だったのは『サイコパス・インサイド』の女性読者率の高さです。併読本にもコミックやミステリ小説が並び、独特な世界を醸し出しています。