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『介護民俗学という希望 「すまいるほーむ」の物語 』 - HONZ
著者の六車由実さんと初めて出会ったのは、三年前の二月に大津で開催されたアメニティフォーラム19のト... 著者の六車由実さんと初めて出会ったのは、三年前の二月に大津で開催されたアメニティフォーラム19のトークセッション「記憶の宝庫としての福祉現場」だった。 気鋭の民俗学者という前歴と、前著『驚きの介護民俗学』で提起された斬新な切り口から、お会いする前は、舌鋒鋭い才女という勝手なイメージを抱いていた。しかし、初対面の印象は全く違っていた。「すまいるほーむ」の実践について、ビデオ映像を交えながら、一つひとつ言葉を丁寧に選びながら説明される様子は、研究者というよりは、現場を愛する実践家という感じだった(話の内容が極めて論理的に展開していくところが普通の介護現場の方とは違っていたが……)。 既に『驚きの介護民俗学』は拝読していたので、六車さんが提唱する介護分野における「聞き書き」の可能性は、知識として有していたが、いざ目の前で、ビデオ映像の形で示されると、一挙にその面白さに惹かれた。 「これは一度、現
2018/06/04 リンク