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羅刹王バラシュナの「八門崩絶」・「戦法」・「容姿」・「好敵手の末路」・「開発者の性」の元ネタは、西暦700年前後の日本の王権にあり。カギは昨年の中尾山古墳の発掘調査。 - ほしづくよのドラゴンクエストX日記
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羅刹王バラシュナの「八門崩絶」・「戦法」・「容姿」・「好敵手の末路」・「開発者の性」の元ネタは、西暦700年前後の日本の王権にあり。カギは昨年の中尾山古墳の発掘調査。 - ほしづくよのドラゴンクエストX日記
0.はじめに 羅刹王バラシュナIII撃破*1を記念し、長らく草稿のまま放置していたバラシュナの新たな元... 0.はじめに 羅刹王バラシュナIII撃破*1を記念し、長らく草稿のまま放置していたバラシュナの新たな元ネタの考察記事を完成させました。 1.総論 過去記事「聖守護者の闘戦記を『ラーマーヤナ』で解釈してみました。するとガートラントと「守護」の相性の良さの理由まで見えてきました」で書いたとおり、星月夜は羅刹王バラシュナの立場については、『ラーマーヤナ』のラーヴァナが最大の元ネタであると考えておりま~す。 また名前については、当該記事の追記部分に書いたとおり、ラーヴァナの異母兄のヴァイシュラヴァナが最大の元ネタであると考えておりま~す。 しかし実際に配信が始まったあとの新情報である、「八門崩絶」・「戦法」・「容姿」・「好敵手の末路」・「開発者の性」については、西暦700年前後の日本の王権の影響が強いと考えるようになりました。 5.5後期のメインストーリーでバラシュナの誕生秘話*2を知り、それは確