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著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名 - think two things
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著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名 - think two things
青空文庫で以下の請願を進める趣旨のページが出来ていた。 著作権保護期間の延長を行わないよう求める請... 青空文庫で以下の請願を進める趣旨のページが出来ていた。 著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名 青空文庫で思い出すのは吉行エイスケのことだ。NHK連続テレビ小説「あぐり」が好きで、と言うか田中美里さんが好きでドラマを見続けていた。あのドラマは週間読み切りのような構成になっていて、今思い出せば捨てにかかってる週もあった気がするが、それはどうでもいい。ドラマの主人公あぐりの最初の夫である望月エイスケは、実在の作家である吉行エイスケをモデルに描かれている。野村萬斎さんの個性的な演技のインパクトが凄かったせいなのだろう、望月エイスケの生き方に僕は憧れてしまった。ドラマの中では望月エイスケが小説を執筆するシーンが何度も登場する。そして僕にとって一番印象的なのが、望月エイスケの死後に発見された小説の中にある一節「深夜 地球が灰皿になる」だ。この一見理解不能な一節に、感動の表情を見せるドラマの