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心房粗動 カテーテルアブレーション 素晴らしき医学進歩 | ひょっこりひょうたんの日誌
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心房粗動 カテーテルアブレーション 素晴らしき医学進歩 | ひょっこりひょうたんの日誌
3泊4日で別荘に入ってきた。別荘はW病院である。懸案であった「心房粗動」の根治治療「カテーテルアブレ... 3泊4日で別荘に入ってきた。別荘はW病院である。懸案であった「心房粗動」の根治治療「カテーテルアブレーション」の治療を受けるためである。成功率95%~98%との説明は受けるが、不安は不安……な気持ちもある。この治療を受ける前には、インターネット検索で既に治療を受けた人のブログ日記も検索して随分参考にした。だから、このブログも、これから受けようとしている人が検索しているかも知れないから参考になるようなことを書こうと思う。 その前に心臓の役割のおさらいです。心臓はご存知のように心房と心室に分かれおり、それぞれ右と左に部屋がある。右房には全身を駆け巡った血液が入ってきて、その下の右室に送られる。そして、右室がポンプの役割(心臓の鼓動)をして、肺に血液を送り込み(肺静脈)、肺で一杯の酸素を吸収して左房に血液が入って来る(肺動脈)。最後にその下の左室に入ってきた血液は、心臓のポンプ(鼓動)で勢いよく