マスカラ・アイライナー・ネイルの捨て方は？ メイクコスメの正しい捨て方とは？分別＆分解の仕方が丸わかり！【コスメの正しい捨て方】｜美容メディアVOCE（ヴォーチェ）

容器内に残った中身をかき出せるなら、取り出して可燃ゴミとして処分を。中身が漏れることを避けるため、フタをしてから不燃ゴミとして処分するのがベター。 繰り出しタイプのアイライナーの場合、芯は根元から折って可燃ゴミへ。容器は識別表示にしたがって、プラスチックなら資源ゴミ。金属なら不燃ゴミとして分類を。 カートリッジタイプの場合は、リフィルは不燃ゴミとして処分を。本体部分は素材がプラスチックなら資源ゴミに。使い切りタイプの場合は、キャップはプラスチック資源ゴミに、本体は可燃ゴミとして分別を。 中身が取り出せる状態なら、中身を布や新聞紙に含ませて可燃ゴミとして処分を。中身を出すときは屋外など通気のいい場所で行って。ガラス容器でも、ネイルが付着して再生しにくいと判断される場合があるので不燃ゴミとして捨てるほうがベター。キャップ、刷毛は分解可能であれば分解してから可燃ゴミに。中身が固まってしまったとき

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