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慈経 自由訳 – 一条真也の読書館
わたしのブログ記事「『慈経』を訳す」で紹介した『慈経 自由訳』(三五館)ですが、その見本がついに... わたしのブログ記事「『慈経』を訳す」で紹介した『慈経 自由訳』(三五館)ですが、その見本がついに出ました。 サブタイトルは「安らかであれ 幸せであれ」です。帯には「本邦初の自由訳」「親から子へ、そして孫へと伝えたい『こころの世界遺産』」「『論語』や『新約聖書』にも通ずる、ブッダからの『慈しみ』のメッセージ」と書かれています。 安らかであれ 幸せであれ そして、わたしがブッダの本心に想いを馳せながら自由訳を行った文章とともに、世界的写真家リサ・ヴォートさんが撮影した素晴らしい写真の数々が掲載されています。 もう、この美しい写真を眺めているだけで癒される気分になります。 『慈経 自由訳』の最初のメッセージ 「慈経」(メッタ・スッタ)は、仏教の開祖であるブッダの本心が最もシンプルに、そしてダイレクトに語られている、最古にして最重要であるお経です。上座部仏教の根本経典であり、大乗仏教における「般若