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君は井上有一の書を見たことがあるか?
日曜は、姪の結婚式で横浜まで出かけてきた。翌日、上信越自動車道、帰りの途中、東部・湯の丸インター... 日曜は、姪の結婚式で横浜まで出かけてきた。翌日、上信越自動車道、帰りの途中、東部・湯の丸インターで下車して、美術館に立ち寄ってきた。嫁が、テレビで観て感動したから行きたい行きたいと以前から言っていたのを思い出したのだ。 「梅野記念絵画館・ふれあい館」は、ちょっとわかりにくい小高い山の中にあった。 ここでは、7月27日まで、井上有一「自画像」+<書業>展が開催されていた。 井上有一という書道家の存在を、僕は知らなかった。そもそも書道そのものに、それほど興味がなかった。書のどこが、素晴らしいのか、よくわからなかった。まぁ、うまい字だな、とか、芸術的なセンスのある字だなくらいはわかるが、書で感動するなんてこと、あるのかいな。 この美術館はロケーションがまず素晴らしかった。明神池のほとりに、そぞろ歩くと、その建物が静かに建っていた。入口を入って右手にカフェスペースがあり、左手に受付がある。 さて、