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「自由視点VR」や「音のVR」を実現する新技術--KDDI総合研究所が開発
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「自由視点VR」や「音のVR」を実現する新技術--KDDI総合研究所が開発
KDDI総合研究所は10月2日、撮影している映像をリアルタイムでカメラが存在しないアングルも含む任意の視... KDDI総合研究所は10月2日、撮影している映像をリアルタイムでカメラが存在しないアングルも含む任意の視点から視聴できる「自由視点VRリアルタイム制作システム」の開発に成功したと発表した。 自由視点VRは、あらゆる視点からの映像視聴を可能とする自由視点技術を、複数のカメラから抽出された選手などの人物領域を3DCGモデルとして合成することで実現する同社の技術。 今回開発した同技術を活用することで、スタジアムやコンサートなどライブイベントの開催と同時に、モバイル端末や大型スクリーン、ヘッドマウントディスプレイを介した任意アングルでのライブ視聴が可能となる。 今後は、サッカーやバレーボールなど、さまざまな撮影対象での評価を進め、次世代のモバイル通信方式である5Gでのサービス展開にむけて、同技術の実証実験を行っていく予定だという。 「音のVR」を実現する合成技術 同社は同日、視聴者の操作や動作に応