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「複合現実」か「没入型」か?呼び名に見るVR/ARでの縄張り争い
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「複合現実」か「没入型」か?呼び名に見るVR/ARでの縄張り争い
5月に開催された開発者向けカンファレンス「Google I/O」のVRに関する基調講演。スクリーンにスライドが... 5月に開催された開発者向けカンファレンス「Google I/O」のVRに関する基調講演。スクリーンにスライドが映し出されて、午前のプレゼンテーションが始まった。Googleで拡張現実(AR)と仮想現実(VR)の責任者を務めるClay Bavor氏が、同社の模索している仮想と拡張の体験の領域について語った。 その領域には、現実(Real Reality)と仮想現実という2つの点があり、その中間に拡張現実がある。簡単に言うと、それだけのことだ。 Googleはこの領域の全体を「没入型コンピューティング」(Immersive Computing)と呼んでいる。Microsoftが同じ領域を指して使う言葉は「複合現実」(Mixed Reality)だ。 Microsoftは、タブレットベースのARからVRヘッドセット、「Microsoft HoloLens」まで、今後のハードウェアの全範囲を網羅す