エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「BXD」が狙うHTML5活用ブラウザゲームの需要--ファミスタ、アイマス新作を投入
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「BXD」が狙うHTML5活用ブラウザゲームの需要--ファミスタ、アイマス新作を投入
バンダイナムコエンターテインメントとドリコムは5月25日、共同出資によって設立する新会社「株式会社BX... バンダイナムコエンターテインメントとドリコムは5月25日、共同出資によって設立する新会社「株式会社BXD」の説明会を実施。HTML5を活用したスマートフォン向けブラウザゲームの配信ならびに、プラットフォームの運用を2018年春から開始する。タイトルには「ドラゴンボールZ」「ファミリースタジアム」「アイドルマスター」の新作を準備しているという。 BXDはHTML5を中核とする技術を活用したオンライゲームならびに、配信するプラットフォームの開発や運営を行う会社として8月3日に設立される。資本金は2億4750万円で、出資比率はバンダイナムコエンターテインメントが51%、ドリコムが49%。 説明会ではバンダイナムコエンターテインメント 代表取締役社長の大下聡氏、ドリコム 代表取締役社長の内藤裕紀氏、BXDの代表取締役社長に就任するバンダイナムコエンターテインメント NE事業部 第2プロダクション