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ゲーム内課金の皮肉
株主が歓迎するゲーム内課金 ゲームファンからは批判の的として注目を集めることの多いゲーム内課金。ゲ... 株主が歓迎するゲーム内課金 ゲームファンからは批判の的として注目を集めることの多いゲーム内課金。ゲーマーらの主張とは対照的に、株主らは賛同の声をあげている。 近年、ゲーム内課金(マイクロトランザクション要素)と呼ばれる継続的な収入源を確保していないゲームが大きな成功を収めることは、ゲーム企業にとっては半ば博打のようなものとなりつつある。 とりわけ、ストーリーを重視したシングルプレイ用ゲームでは継続的かつ莫大な収益を挙げる方法が確立されておらず、そのジャンルを見放す動きも大手の間では表れつつある。 企業にとって救いとなる収益の柱化 多大なる開発コストをかけた主力ゲームがコケることは、ゲーム企業にとって悪夢そのものだ。Activision Blizzard が昨年に発売した『Call of Duty: Infinite Warfare』はまさに悪夢を具現化する存在の一つとなるはずだった。 しか
2017/10/25 リンク