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詩と「フォン・ドマルスの原理」 - 虚虚実実――ウルトラバイバル
以下、私は今回、かなり大胆な考察をするつもりです。表題の「フォン・ドマルスの原理」とは、以下のよ... 以下、私は今回、かなり大胆な考察をするつもりです。表題の「フォン・ドマルスの原理」とは、以下のような法則です。 「フォン・ドマルスの原理」 神話や統合失調症患者の世界把握パターンを説明する、精神科医フォン・ドマルスが、豊富な症例から帰納した原理。 通常の認識では、文法的構文の基本「AがBをする」があるとき、主語のAによって、行為者を認識するが、述語のBによって行為者を認識する者がいる、という主張である。この場合、「体をあたあためる」ものを、同じことだからと、「コタツ」と「太陽」を同一なものだと認識するようなことを指す。 なお、コンピュータ言語の記述・解析にもこの原理は応用できる。 以上はかなり前、私がはてなキーワードにしたものです。この原理では、西欧独自の思想、たとえばアリストテレスの排中律・・・A,非Aは同時に成り立たないという発想にカウンターパンチを撃つのです。なぜなら、動作の主体では
2011/03/16 リンク