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「図解雑学 美術でたどる日本の歴史」:日本絵画史の表裏 - 虚虚実実――ウルトラバイバル
この本は並木誠士・著、ナツメ社2002年初版・本体価格1400円の本です。類書に「図解雑学 美術... この本は並木誠士・著、ナツメ社2002年初版・本体価格1400円の本です。類書に「図解雑学 美術でたどる世界の歴史」蜷川順子・著、ナツメ社2004年初版・本体価格1420円というのがあり、同時に図書館から借りてきました。それで、「日本の歴史」のほうはすぐ読み終わったのですが、「世界の歴史」のほうはなかなか読めず、2回も延長してしまいました。 こうなった理由は、もちろん「世界の歴史」のほうが「退屈で詰まらなかった」からです。まず、その理由を考えてみます。高校生の時代を思い出し、日本史、世界史の授業を考えてみますと、日本史の場合、「単線」で案外簡単に歴史の流れを掴めるのに対し、世界史は「複線」で、歴史の流れを掴むのは、結構大変であることがあると思います。ヨーロッパであんなこと、こんなことが起きているとき、アジアではどんなことが起きているのか、複眼的に理解しなければなりません。まあ、一般的にはこ
2016/04/26 リンク