エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
作並温泉ゆづくしの宿一の坊ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記
樹氷見学後、蔵王温泉を後に、①から②地点(約60km)の今日のお宿作並温泉に向かいます。チェックインの... 樹氷見学後、蔵王温泉を後に、①から②地点(約60km)の今日のお宿作並温泉に向かいます。チェックインの時間までは少し余裕があったので、TVの山形県紹介番組で再三放映されていた山寺(立石寺)に立ち寄ってみることに。五大堂が見える山寺宝珠橋(ほうしゅばし)手前のお土産店前駐車場に車を止め、有名な「力こんにやく」を一串食べてからスタートです。山寺観光協会発行の案内図上の案内図4番、日枝神社登山口にはかなりの雪が残っています。 山門( 5)で300円/人を支払って、奥之院(12)まで1015段の階段を上り始めましたが、階段の雪が踏み固められ凍結状態で滑りやすく、手すりを掴みながら慎重にゆっくり登りせみ塚(8)までたどり着きました。百畳岩(下からの眺め)芭蕉の俳句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」 の岩は、まさにこの岩のことでしょう。引き続き、仁王門(10)まで階段を登りましたが、それ以降は雪も深く、ます
2023/08/02 リンク