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ドラマ『逃げ恥』新春スペシャルに見る 呪いの言葉の解きかた【前編 】~「普通」のアップデートに向けて、当事者以外にもできること 上西充子(法政大学教授)
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ドラマ『逃げ恥』新春スペシャルに見る 呪いの言葉の解きかた【前編 】~「普通」のアップデートに向けて、当事者以外にもできること 上西充子(法政大学教授)
「国会パブリックビューイング」でおなじみの上西充子さんは、思考の枠組みをしばってしまう「呪いの言... 「国会パブリックビューイング」でおなじみの上西充子さんは、思考の枠組みをしばってしまう「呪いの言葉」を解きほぐし、自らを解き放つ方法を教えてくれる。今回は、21年のお正月に放送された人気ドラマ『逃げ恥』の新春スペシャルを題材に考えます! 「『普通』のアップデートですね。あとに続く人のためにも、道をつくりましょう」――1月2日にTBSテレビで放送された「『逃げるは恥だが役に立つ』ガンバレ人類!新春スペシャル!!」の中で、津崎平匡(星野源)が妊娠中の妻・みくり(新垣結衣)に語る言葉だ。*カッコ内は演じた俳優名(以下同) 共同経営責任者として 平匡(ひらまさ)とみくりは「共同経営責任者」として二人の生活を営んでいこうとしていた。2016年の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(略称『逃げ恥』)では、雇われ家政婦と雇用主という関係で出会ったみくりと平匡が、互いに距離を縮め、恋愛関係へ、そして夫婦へ