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復刻本「海の二千六百年史」
※550円で購入できるのは1人1冊までです。 2冊目以降は通常販売価格2,728円(税込)となります。 この本... ※550円で購入できるのは1人1冊までです。 2冊目以降は通常販売価格2,728円(税込)となります。 この本は1940年5月に出版されました。出版から6年間は当たり前に本屋に並び、当たり前に一般家庭の書棚に並んでいました。この本に書かれている内容は、 ・聖徳太子の遣隋使 ・元寇 ・豊臣秀吉の朝鮮出兵 ・江戸時代の鎖国 などなど、現代の教科書にも載っている、ごく一般的な歴史ばかりです。 しかし、この本は戦後、日本を占領するGHQによって焚書されてしまいました…つまり、没収し、流通を止め、日本から葬り去ったのです。 この本以外に焚書指定されたものは合計7,769冊。GHQが日本人の記憶から消したかった内容に基き、焚書対象の本は日本人協力者と共に巧妙に選ばれていたようです。 どんな内容をGHQが消したかったのか、少し想像してみると 「戦争を想起、戦意高揚」 「神格化された天皇家に関する歴史」