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氷蓄熱空調と植物工場を融合したシステムにて夏場の空調コスト削減を実現。将来的にはバイオガスプラントとの融合も(土谷特殊農機具製作所)
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氷蓄熱空調と植物工場を融合したシステムにて夏場の空調コスト削減を実現。将来的にはバイオガスプラントとの融合も(土谷特殊農機具製作所)
氷蓄熱空調と植物工場を融合したシステムにて夏場の空調コスト削減を実現。将来的にはバイオガスプラン... 氷蓄熱空調と植物工場を融合したシステムにて夏場の空調コスト削減を実現。将来的にはバイオガスプラントとの融合も(土谷特殊農機具製作所) 北海道・帯広市の酪農機械メーカー株式会社土谷特殊農機具製作所では、帯広の本社敷地内にコンテナ型の植物工場を設置、リーフレタスの一種「マルチリーフクイーン」を生産・販売している。 コンテナ内部は、栽培棚が左右2列、上下4段にて蛍光灯にて養液栽培を行っている。光量は自動タイマーで調節可能、室温や湿度はきめ細かくチェックする。ほこりやチリ、病害虫を防ぐエアシャワーも導入。外が雪で覆われる厳冬期も含め、新鮮な無農薬野菜を年間通して安定供給できる。 また同社の植物工場には、冬場に別棟で氷らせた大量の氷を活用する氷蓄熱空調システムを採用している。アイスシェルターと名付けられた施設には、総量約107トンの氷が積み上げられている。氷点下20度前後まで冷え込む真冬の気候を利用