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ネット時代の著作権保護期間延長問題~公開シンポジウム開催(INTERNET Watch)
11日、「著作権保護期間の延長を考える国民会議」第1回公開シンポジウムが都内で開催された。ここでは、... 11日、「著作権保護期間の延長を考える国民会議」第1回公開シンポジウムが都内で開催された。ここでは、第一部の講演の模様をレポートする。 ● 「ネットの普及した日本でこそ議論を尽くして現状にあった選択を」 シンポジウム前半となる第一部では著作権のあらましを解説した後、延長賛成派・反対派がそれぞれの立場から講演を行なった。まず基調講演として、著作権の期間について、立教大学法学部助教授の上野達弘氏が駆け足で解説。日本での著作権保護期間が死後5年から30年に、30年から50年に延長されてきたこと、欧州では死後70年に延長するというEUの指令から多くの国が70年となっていること、また米国も70年に延長され、日本に対してとくに米国が70年に延ばすよう要請しているなどの現況を述べた。また、日本については戦時加算という特殊な事情があることも説明。世界で唯一日本のみが愚直にもこれに従い、著作権処理が非常に複
2006/12/13 リンク