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出雲土産にはコレだ! ほろ甘さがたまらない300年続く銘菓「生姜糖」 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
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出雲土産にはコレだ! ほろ甘さがたまらない300年続く銘菓「生姜糖」 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
優しい甘さとキリッとした生姜の辛みが特徴の「生姜糖(しょうがとう)」。口に入れるとサラサラ溶けて... 優しい甘さとキリッとした生姜の辛みが特徴の「生姜糖(しょうがとう)」。口に入れるとサラサラ溶けて、新鮮な生姜の香りが口いっぱいに…「來間屋生姜糖本舗(くるまやしょうがとうほんぽ)」の生姜糖は、パッケージもレトロで可愛く、出雲土産にもピッタリです。 優しい甘さがたまらない! 生姜糖は出雲土産にピッタリ 300年変わらぬシンプルな甘さ。生姜(しょうが)の辛みと香りをきかせた銘菓は板チョコのような形。これを手で小さく割っていただきます。 「かつては松江城のお殿様やお姫様たちも召し上がったそうですよ。その当時から材料も製法もまったく変えずにつくり続けています」 コーヒーにも抹茶にも合うし、紅茶にひとかけら落とすのもたまらなくおいしい――この銘菓をつくっているのが、正徳5(1715)年創業の老舗「來間屋生姜糖本舗」。スサノヲノミコトがヤマタノオロチを退治した伝説が伝わる斐伊川(ひいかわ)の近くで、3