世界ヒンドゥー教協会会長が日本のゲームに抗議「我々の神を悪魔として描き冒涜している」 : 痛いニュース(ﾉ∀`)

世界ヒンドゥー教協会会長が日本のゲームに抗議「我々の神を悪魔として描き冒涜している」 1 名前：ジュノー(茸) [KR]：2021/12/08(水) 13:17:35.44 ID:Q8ldoD9v0 ヒンドゥー教徒の政治家で、世界ヒンドゥー教協会の会長であるRajan Zed氏は、アトラスのRPG『真・女神転生』シリーズにおいてヒンドゥー教の神々を悪魔のように描いているとして、アトラスを子会社に抱えるセガサミーグループに対してこれらの描写を中止するように要請しました。 「他者の深い信念を矮小化し、コミュニティ全体を嘲笑するようなビジネスを行うべきではない」 『真・女神転生』シリーズには、世界の宗教における絶対神や悪魔、宗教的な背景などをテーマにした設定やキャラクターが登場することが特徴の一つで、最新作である『真・女神転生 V』にも受け継がれています。 しかし、同氏は「ヒンドゥー教信者が崇拝

[brimley3]

戦争も宗教と人種がセットになるので厄介なのであって・・

[daruyanagi]

まぁ、そらそうかなとは思う。こっちのコンテンツが知られてなかった時代ならまだしも、これからはいろいろめんどくさいな

[gui1]

ﾈｺと和解せよ(´・ω・｀)