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最近の将棋界に思うこと - extra innings
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最近の将棋界に思うこと - extra innings
渡辺明棋王(九段、一世永世竜王)がA級から陥落した。実力的にはA級もB級1組も大差ない、23人の中で... 渡辺明棋王(九段、一世永世竜王)がA級から陥落した。実力的にはA級もB級1組も大差ない、23人の中で豊島八段と羽生竜王が別格、後は入れ替わる可能性が常にあると思っている。だから棋力から言えば、渡辺棋王はそこまで悲観することもないとは思うのだが、何しろA級は下位二名にならなければ残留出来るのに対し、B級1組は上位二名にならなければA級に上がれないので、実際のところ、A級に留まるよりも、B級1組から上に上がる方がはるかに難しい。 久保利明王将が、B1に落ちて一期でA級に戻ってきて、今期は名人挑戦者争いに加わると言うのもなかなかしぶとい。 B級1組は、今期は丸山九段が降級になったのが残念だ。避けられないとはいえ、名人だった人が、B級2組に陥落するのは加藤一二三九段以来ではないだろうか。森内俊之九段(十八世永世名人)のように、いさぎよくフリークラスに転出する人もいれば、加藤一二三九段のように力尽き