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留学生活を支えてくれたもの ー拝峰山 その1ー - 大人の韓国留学 50を過ぎた私の留学の旅思い出日記
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留学生活を支えてくれたもの ー拝峰山 その1ー - 大人の韓国留学 50を過ぎた私の留学の旅思い出日記
お腹を満たしてくれたのは伝統市場でしたが、心と脚を鍛え、慰めてくれたのはペボン山という小さな山で... お腹を満たしてくれたのは伝統市場でしたが、心と脚を鍛え、慰めてくれたのはペボン山という小さな山でした。 慰めると言っても腹の立つこととか、寂しくて泣きそうだったという記憶はほとんどないのですが、ペボン山はただいつもそこにあって私を黙って受け入れてくれていました。 家事をしないでいいということは体を動かすことがなくなるんだと渡韓してすぐ悟りました。座ってばかりいたら関節が固まってしまうと膝をぐるぐる回しながら考えてみました。そうして生活科の町探検気分で始めた町中ウォーキングは、楽しくてたまりませんでしたが間もなく挫折。歩道を歩いているのに危険、だからです。 まず、歩道があちこちガタガタしている。これは脚力も視力も怪しくなりはじめている私には命取り。常に足元を見ていては町探検にもなりません。 次に学生街の狭い歩道をタルンイ(シェアサイクル)や電動キックボードがぶっ飛ばしていきます。若い人を中心