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カセットビジョン - Wikipedia
カセットビジョンは、エポック社が1981年7月30日に発売したカセット式の家庭用ゲーム機。 1983年9月時点... カセットビジョンは、エポック社が1981年7月30日に発売したカセット式の家庭用ゲーム機。 1983年9月時点では日本で流通していた家庭用ゲーム機の中でトップの販売台数[1]である40万台[2][3]から45万台[4][5][6]を売り上げた。 なお本項では廉価版であるカセットビジョンJr.についても述べる。 開発経緯[編集] 1975年からエポック社はゲームが本体に内蔵されたゲーム機を販売していた。1979年に発売したテレビ野球ゲームはそれまでハードウェアの回路でゲームを実現していたのに対してマイコン(CPU)を採用して、プログラムによって効率的にゲームを開発可能になった。そこで1978年発売のシステム10の後継機として開発に取りかかっていたスーパー10は完成しつつあったが開発が破棄されて、カセット式のゲーム機の開発に切り替えられる。それがカセットビジョンである。設計はNECが担当した。
2024/02/12 リンク