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ミニディスク - Wikipedia
この項目では、1992年に日本で発売されたオーディオディスクについて説明しています。1980年ごろにドイ... この項目では、1992年に日本で発売されたオーディオディスクについて説明しています。1980年ごろにドイツで開発されていたオーディオディスクについては「ミニディスク・マイクロディスク」をご覧ください。 ミニディスク(英語: MiniDisc)は、ソニーが1991年(平成3年)に発表し、翌年の1992年(平成4年)に製品化したデジタルオーディオの光ディスク記録方式、および、その媒体である。略称はMD(エムディー)。MDレコーダーやMDプレーヤーなどで録音・再生ができる。 アナログコンパクトカセットを代替するという目標が開発の背景にあった[1]。 2000年代後半以降、録音媒体としては主にフラッシュメモリに取って代わられていった。ソニーでは2024年現在もミニディスクの販売を続けており[2]、量販店では1枚340円程度で80分ディスクが入手できる。 なお本記事では音楽用MDのほか、データ用規格
2016/04/18 リンク