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国道339号 - Wikipedia
国道339号(こくどう339ごう)は、青森県弘前市から東津軽郡外ヶ浜町に至る一般国道である。 概要[編集]... 国道339号(こくどう339ごう)は、青森県弘前市から東津軽郡外ヶ浜町に至る一般国道である。 概要[編集] 階段国道 眺瞰台から見た竜泊ライン 青森県弘前市から津軽平野を北上して五所川原市を経由し、津軽半島北端の津軽海峡に至る延長約129キロメートル (km) の一般国道の路線で、主な通過地は、南津軽郡藤崎町、北津軽郡板柳町、鶴田町、五所川原市、中泊町大字中里、同町大字小泊である。津軽半島の中央部を南北に縦断する道路で、半島北部は日本海側に道路が沿っており、龍飛崎と小泊を結ぶ区間は通称「竜泊ライン(たつどまりライン)」とよばれる。東津軽郡外ヶ浜町龍飛の龍飛岬附近に、国道で唯一の階段と歩道で構成された車両通行不能区間があり、「階段国道」の名で特に知られる[1][2]。 路線データ[編集] 一般国道の路線を指定する政令[3][注釈 1]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。 起点:弘前
2006/03/20 リンク