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安田潤司 - Wikipedia
安田 潤司(やすだ じゅんじ、1962年 - )は、日本の映画監督・映像作家である。 人物[編集] パンクドキ... 安田 潤司(やすだ じゅんじ、1962年 - )は、日本の映画監督・映像作家である。 人物[編集] パンクドキュメント映画 「ちょっとの雨ならがまん」で'83年映画監督デビュー、以後映画・音楽PV・TV番組・CMなどを監督・撮影・プロデューサー・映画配給、また「ショーイチ」「伝説の雀鬼」(神田たけ志画)など漫画原作、「牌の音に還る」「スピリチュアルグリーン」「シーソーの真ん中に立つ方法」などの文筆業、インターネットの動画配信、各種メディアコンテンツの広告宣伝、ライブイベントのプロデュースなどをしている。安田映像研究所を主催。 来歴[編集] 1962年山口県岩国市生まれ、横浜市出身。 1983年、当時のパンクインディーズ・シーンを撮ったドキュメント・パンクムービー「ちょっとの雨ならがまん」(出演/町田町蔵/G.I.S.M./ラフィンノーズ/石井聰互ほか)で21歳で映像監督デビュー。映像監督大