小鶴新田駅 - Wikipedia

2003年（平成15年）2月17日：着工[2]。 2004年（平成16年）3月13日：開業[1]。 2005年（平成17年）3月：発車ベルを導入。 2011年（平成23年） 3月11日：東日本大震災により営業休止。 4月：あおば通 - 当駅で営業再開。 2022年（令和4年） 1月31日：みどりの窓口の営業を終了[3]。 2月1日：指定席券売機を導入[3]。 相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、鉄骨造2階建ての橋上駅舎と自由通路を有している[1]。 仙台統括センター管理で、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅。始発から6時30分までは改札業務を行わない。 指定席券売機・自動券売機・自動改札機・自動精算機があり、いずれもSuica対応[注釈 1]。有人改札はカウンター化されている。また改札内にキオスクがある。 JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅である。