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延髄斬り - Wikipedia
クリス・ジェリコによる延髄斬り(ラウンドハウスキック)。 延髄斬り(えんずいぎり)は、プロレス技の... クリス・ジェリコによる延髄斬り(ラウンドハウスキック)。 延髄斬り(えんずいぎり)は、プロレス技の一種。蹴り技に分類される。延髄切り、延髄蹴りとも表記される。日本国外ではラウンドハウスキック(Round House Kick)、またはそのままエンズイギリ(Enzuigiri)と呼ばれている。 アントニオ猪木が考案。立っている対戦相手の横や斜め後ろに立ち、その場でジャンプして、相手の後頭部めがけて自らの片足を伸ばしながら回してキックを繰り出す[1]。選手によって挙動に差があるが(詳しくは後述の「フォーム」を参照)、猪木はジャンプの頂点で蹴りを繰り出す。 技名は相手の後頭部を蹴る動きが後頭部にある延髄を切り裂くように見えることが由来。 元々はモハメド・アリとの試合で用いる予定で考案され、公開スパーリングで、この技を目の当たりにしたアリ陣営がルール変更を強要したという逸話がある。そのためアリとの
2014/08/20 リンク