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松永伍一 - Wikipedia
福岡県大木町出身。福岡県立八女高等学校卒。8年間中学校教師をし、1957年に上京して文筆活動に入る[1]... 福岡県大木町出身。福岡県立八女高等学校卒。8年間中学校教師をし、1957年に上京して文筆活動に入る[1]。 1955年に詩集を刊行したが、評論を数多く上梓、「日本農民詩史」で1970年毎日出版文化賞特別賞を受賞した。 農民のほか、切支丹、落人など敗者、弱者への共感を叙情的に歌い上げる作風で知られる。児童文学、美術関係の評論、いわさきちひろの画集編纂、五木寛之との対談、小説など多岐にわたる著述を残した。 『一揆論』は何度も復刊された。著作集全6巻はその中途里程に過ぎない。また、子守唄研究の第一人者としても知られ、子守唄に関する著書も多い。 2008年3月3日、心不全のため死去。77歳没。 草の城壁 詩集 母音社 1955 くまそ唄 詩集 国文社 1959 陽気な農民たち 未來社 1962 日本の子守唄 民俗学的アプローチ 紀伊国屋新書 1964 のち角川文庫 日本人の愛の唄 新興出版社 19
2008/05/31 リンク