江口寿史 - Wikipedia

江口 寿史（えぐち ひさし、1956年3月29日 - ）は、日本の漫画家・イラストレーター。妻は元アイドルの水谷麻里。血液型O型。代表作に『ストップ!! ひばりくん!』、『すすめ!!パイレーツ』、『江口寿史の爆発ディナーショー』など。女性画に定評がある[1]。 熊本県水俣市生まれ[2]。1963年に放映が始まったTVアニメーション『鉄腕アトム』で漫画の存在を知り、さらに雑誌『少年』の『鉄腕アトム』の連載により漫画に夢中になる。読み始めの頃、一番好きだったのは同誌連載の関谷ひさしの『ストップ!にいちゃん』だったという[2]。少しのちにちばてつやの大ファンとなる[3]。 中学2年生の終わりに父親の転勤で千葉県野田市に転居。千葉県立柏高等学校卒業[4]。浪人後、デザイン専門学校に入学するが、漫画を描くための勉強という名目で、名画座で映画ばかり見ていた[5]。 1977年、映画『狼たちの午後』から

[toronei]

@asukaderaV2 ギャグ漫画は、特にあれだけ時代性があった人のは後から見て辛いのはしゃあないですよ。といってもどの辺からすすめればいいのか悩むなあ。