沙粧妙子-最後の事件- - Wikipedia

『沙粧妙子 - 最後の事件 -』（さしょうたえこ さいごのじけん、副題：SASHOW THE LAST CASE）は、1995年7月12日より9月20日まで毎週水曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系列の「水曜劇場」枠で放送されていた日本のテレビドラマ。主演は浅野温子。 なお、1997年3月25日には、続編のスペシャルドラマとして『沙粧妙子 - 帰還の挨拶 -』（さしょうたえこ きかんのあいさつ、副題：THE RETURN SALUTE SASHOW）が放送された。 概要[編集] 猟奇殺人犯を追う警視庁捜査第1課の警部補(浅野温子)を描いた連続ドラマ。ジェットコースターのように息も吐かせぬストーリー展開とオカルト風の雰囲気を持ち、更に人間が本来持っている“悪意”が持つ意味に真正面から取り組んだ作品。また、重厚なサスペンスストーリーを引き立てるため、各話冒頭に導入されていた前回のあら

[kiku72]

“3年前の事件の影響で、池波の調合した精神安定剤が欠かせない。”王様のレストランの時期のドラマか、あれは地上波再放送できるけど、これはどうだろうか、見たことないので観たいけど

[mottii-cocoa]

そうそうこれこれ。

[ARTOFLIFE]

沙粧妙子-最後の事件

[kabityu]

白石　稔：近藤芳正 元プロファイリングチームのメンバー。チーム解散後、毒殺される。