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CDP-101 - Wikipedia
CDP-101(シーディーピー・いちぜろいち)は、1982年10月1日にソニーが発売したコンパクトディスク(CD)... CDP-101(シーディーピー・いちぜろいち)は、1982年10月1日にソニーが発売したコンパクトディスク(CD)プレーヤー。 概要[編集] CDP-101(レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館での展示品) 世界で初めての市販CDプレーヤーとして[1]、日立製作所の「Lo-D DAD-1000」、日本コロムビアの「DENON DCD-2000[2]」と同時発売される。日本の定価は168,000円[3]。 モデル名の「CDP-101」は出井伸之による命名で、「101」は2進法で 5 を意味し、出井が「ミディアムクラス」であると考えたことに由来する[3] 。発売に関しては、CDフォーマットの規格策定・開発をソニーとともに担当したフィリップス側のプレーヤーが、当初合意していた発売日に間に合わなかったことから、日本以外の国では発売が延期され[4]、1983年3月の発売となった[5]。フィ