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N (ヒョンデ) - Wikipedia
1985年ヒョンデはブランド初の国産スポーツカーの開発を開始。 1989年の東京モーターショーで、ヒョンデ... 1985年ヒョンデはブランド初の国産スポーツカーの開発を開始。 1989年の東京モーターショーで、ヒョンデは国産スポーツカープロジェクト「SLCプログラム」としてSLC第1弾のコンセプトカー「エクセルSLC」を発表。 1990年2月、ヒョンデはエクセルSLCの量産バージョンを「スクープ」として発売。スクープはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム等にも参戦し、SLCプログラムを推進するきっかけとなった。 SLC第2弾(発表時には既にSLCプログラムは名乗ってはいたが事実上消滅していた)として、1991年にHCD(ヒョンデ・カリフォルニア・デザイン)で設計された「HCD-1」を発表。 1993年には発展型の「HCD-2」を発表し、これらは1996年に「ティブロン」として発売。その後、ティブロンは2001年に2代目にモデルチェンジを行い、ニュルブルクリンク24時間レースでクラス2位に