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VF-11 サンダーボルト - Wikipedia
VF-11 サンダーボルト(ブイエフ じゅういち サンダーボルト、Thunderbolt)は、「マクロスシリーズ」に... VF-11 サンダーボルト(ブイエフ じゅういち サンダーボルト、Thunderbolt)は、「マクロスシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は1994年発売のOVA『マクロスプラス』と、同じく1994年放送のテレビアニメ『マクロス7』。「バルキリー」の通称で呼ばれる可変戦闘機(ヴァリアブル・ファイター=VF)シリーズの1つで、ファイター(航空機)とバトロイド(人型ロボット)、両者の中間形態である「ガウォーク」の三形態に変形する。 『超時空要塞マクロス』より登場する「VF-1 バルキリー」の後継機で、「新統合軍(単に統合軍とも)」の主力量産機。『マクロスプラス』では、主人公「イサム・ダイソン」の序盤の搭乗機であるVF-11B、『マクロス7』では、「マクロス7船団」の主力機であるVF-11Cなどが主に登場する。愛称(ペットネーム)のサンダーボルトは雷電・落雷の意。 メカニックデザインは河森正治