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[文谷数重]【ホルムズ機雷封鎖で集団的保障は必要か?】~現実的な議論しない政治に危機感~ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
文谷数重(軍事専門誌ライター) |執筆記事|プロフィール| ホルムズ海峡の機雷封鎖で、集団的安全保障... 文谷数重(軍事専門誌ライター) |執筆記事|プロフィール| ホルムズ海峡の機雷封鎖で、集団的安全保障は必要なのか? 安倍首相はホルムズに機雷が敷設された場合、集団的自衛権による対処となり得ると述べた。だが、集団的安全保障を持ち出す上では、ピントがズレているようにみえる。 ■ 3つの状況 ホルムズ海峡に機雷敷設される場合としては、いくつかのパターンが考えられる。首相のいう敷設がどのレベルであるかはよくわからないが、日本向け船舶が利用できなくなる封鎖段階とし、日本による機雷処分を考慮する上では、次の3つのパターンがある。 第1に、敷設国が戦争中に機雷を敷設したと宣言した場合 第2に、その戦争が集結した場合 第3に、どこの国も敷設を宣言していない場合 である。だが、いずれの場合にせよ集団的安全保障は必要ではない。 まず、第1の場合、集団的自衛権は関係ない。中立義務を守るなら機雷除去はできない。日
2015/02/23 リンク