新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「夕飯おかずテイクアウト」で子育て家庭と飲食店の苦悩を解消--ライオン・廣岡茜氏【前編】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「夕飯おかずテイクアウト」で子育て家庭と飲食店の苦悩を解消--ライオン・廣岡茜氏【前編】
企業の新規事業開発を幅広く支援するフィラメントCEOの角勝が、事業開発やリモートワークに通じた、各界... 企業の新規事業開発を幅広く支援するフィラメントCEOの角勝が、事業開発やリモートワークに通じた、各界の著名人と対談していく連載「事業開発の達人たち」。現在は特別編として、森ビルが東京・虎ノ門で展開するインキュベーション施設「ARCH(アーチ)」に入居して新規事業に取り組んでいる大手企業の担当者さんを紹介しています。 今回は、ライオン ビジネス開発センター ビジネスインキュベーション 主任部員の廣岡茜さんにお話を伺いました。廣岡さんは、自らの経験をもとに考案した、近くのお店に夕飯づくりをお任せできるテイクアウトサービス「ご近所シェフトモ」(以降、シェフトモ)の事業開発責任者です。前編では、シェフトモ開発した経緯と立ち上げまでの話を伺います。 入社3年目にアイデアコンテストで優勝 角氏:廣岡さんはイントレプレナーとして活躍されていますが、大企業内で新規事業に挑戦している女性ってまだ少ないんです