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昭和にタイムスリップできる招待制メタバース「宝島」--「八代亜紀」ライブショー開催へ
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昭和にタイムスリップできる招待制メタバース「宝島」--「八代亜紀」ライブショー開催へ
海馬は8月2日、昭和をテーマにした招待制メタバース「宝島」を9月1日にリリースすると発表した。 宝島は... 海馬は8月2日、昭和をテーマにした招待制メタバース「宝島」を9月1日にリリースすると発表した。 宝島は、PCやVRデバイスを利用し、アバターとなって3D空間での交流を楽しめるメタバース空間サービス。昭和をテーマにした「グランドキャバレー」や「スナック」という独自の空間でさまざまなサービスを提供する。入場にあっては「有料チケット」を購入するか、イベント主催者の「招待」で入場できる。 宝島の玄関となる飲み屋街をイメージしたウェイティングエリア「ウエルカムタウン」、40人が入れる音楽ライブやディスコパーティー会場となる「宝島ライブホール」、アバターママが対応してくれる「会いに行けるメタバース空間」の「スナック宝島」(オープンは9月2週目を予定)、研修やセミナーなどで利用できる講堂(9月中旬オープン予定)といった、昭和をテーマにする独自の空間(ワールド)で構成する。 海馬 代表取締役の北村勝利氏は