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[書評]殺人鬼を善良な証言者にした「撫順戦犯管理所の奇蹟」
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「謝罪しなければ人間ではない」 撫順戦犯管理所日本人戦犯の生涯を扱った「大河ドラマ」 731部隊生体実... 「謝罪しなければ人間ではない」 撫順戦犯管理所日本人戦犯の生涯を扱った「大河ドラマ」 731部隊生体実験・虐殺・戦時性暴行告白… 孤立と殺害の脅威に怯まず生涯贖罪 土屋芳雄が1990年6月、自分が逮捕した抗日英雄の張恵民の4番目の娘である張秋月夫婦に会って謝罪している。背が見えている人たちの中の右側が張秋月=西海文集提供//ハンギョレ新聞社 傀儡満州国時代に数多くの抗日活動家を捕えて悪名を馳せた日本人戦犯の土屋芳雄(1911~2001)は「取り調べの神」と呼ばれた。日帝憲兵時代、満州国で直接的・間接的に殺したのは328人、逮捕して拷問し監獄に入れたのは1917人に至った。1990年、土屋芳雄は自分が逮捕して死に追いやった中国人抗日英雄の張恵民の娘の前で大粒の涙を落として言った。「謝罪しなければ私は人間ではないです」。民間人3000人を虐殺した1932年の平頂山事件の加害者だったもう一人の日