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危険なインシデントの9割はメール経由でやってくる--IBM調査
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危険なインシデントの9割はメール経由でやってくる--IBM調査
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本IBMは9月8日、東京を含む全世界10拠点のIBMセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)にて観測したセキュリティイベント情報に基づき、主として日本国内の企業環境で観測された脅威動向をTokyo SOCが独自の視点で分析・解説した「2016年上半期Tokyo SOC情報分析レポート」を発表した。 2016年上半期(1~6月)は、2015年に引き続きクライアントPCをマルウェアに感染させ、ファイルの暗号化を行うランサムウェア(身代金要求型マルウェア)や、クレジットカード情報やオンライン・バンキングの口座情報などを窃取する金融マルウェアが話題となった。 全世界10拠点のIBM SOCで発生したセキュリティー・アラートを元にまと