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韓国忠南大学の少女像撤去要求に設置団体側「少女像を死守」
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韓国忠南大学の少女像撤去要求に設置団体側「少女像を死守」
韓国の国立大学としては初めて忠南(チュンナム)大学に設置された「平和の少女像」が撤去の危機に置か... 韓国の国立大学としては初めて忠南(チュンナム)大学に設置された「平和の少女像」が撤去の危機に置かれた。 24日、忠南大少女像推進委員会によると、忠南大は22日、総長名義で推進委員長に「国有財産法など関連法令にともなう原状復旧要請」公文書を送った。 忠南大学はこの公文書で「学校の承認なしに設置した平和の少女像に関連し、9月22日までに原状復旧することを求める」と明らかにした。続いてこの日までに少女像が撤去されない場合、国有財産法第74条(不法施設物の撤去)など関連法令にしたがって少女像を撤去できるという立場を明らかにした。 忠南大学関係者は「本校は2019年『造形物設置管理に対する規定』を制定し、造形物設置が必要な場合、関連委員会を経て設置の可否を決めている」とし「少女像はこの手続きを経ていない」と話した。また、「大学は国有地なので少女像が無断設置されたことに対して原則にしたがって原状復旧を