エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
金与正の「大韓民国」表現使用…太永浩議員「南北を国家関係に変えようとする信号」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
金与正の「大韓民国」表現使用…太永浩議員「南北を国家関係に変えようとする信号」
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長が2日連続で出した談話で南側を「大韓民国」と表現した... 北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長が2日連続で出した談話で南側を「大韓民国」と表現したことについて、「二つの朝鮮」戦略を本格化したという分析が出ている。 金副部長は10、11日に発表した2件の談話で「大韓民国の軍部」「大韓民国の軍部ごろつき」「大韓民国の合同参謀本部」「大韓民国の奴ら」という表現を使用した。 これに対し脱北者の太永浩(テ・ヨンホ)国民の力議員は11日、自身のフェイスブックで「北が南北関係を民族から国家間の関係に変更させようするものではないか疑われる」とし「金氏兄妹に対し、祖父、父も守ってきた『南北特殊関係』の大原則を孫の代で『国家間関係』に変更しようとするのか公開質疑しなければいけない」と主張した。 太議員は北朝鮮の国家観の変更が疑われる状況だとしながら、金与正副部長の談話と共に、先月の北朝鮮外務省による「玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)現代グループ会長の訪朝不可」立