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韓国兵士の戦闘装備に「中国製」導入?
韓国陸軍が推進中のウォリアープラットホーム事業が論議を呼んでいる。ドットサイト(dot sigh... 韓国陸軍が推進中のウォリアープラットホーム事業が論議を呼んでいる。ドットサイト(dot sight、照準器)導入事業で中国製として知られる製品が選ばれる可能性があるからだ。 ウォリアープラットホームは、先進国と比較すると古くて遅れた個人戦闘員の被覆・装備・火気の質を高めるという陸軍の事業だ。ドットサイトは小銃を射撃する時に迅速かつ正確な照準をサポートする電子光学装備。陸軍は照準器をはじめとするウォリアープラットホーム第1段階を2023年までに終える計画だ。 軍需産業界によると、陸軍は17日に照準器事業説明会を非公開で進めた。陸軍はこの席で、今月中に照準器の入札を公告した後、6月に提案書評価、9月に機種決定などの手続きを踏み、年内に1次納品を進行すると明らかにした。落札した企業は総数量約8000個のうち第1次物量の半分(約4000個)を年末までに納品しなければいけない。 ところが陸軍が提示し