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安価な映像が高価な映像を駆逐する「群像の時代」 Gnzoのファブリックビデオと映像文法の変化について考えてみた | JBpress (ジェイビープレス)
人形町の甘酒横丁。明治座に向かって真ん中あたりに居酒屋「笹新」がある。夕方5時の開店前にすでに何人... 人形町の甘酒横丁。明治座に向かって真ん中あたりに居酒屋「笹新」がある。夕方5時の開店前にすでに何人かのオジサン。こんな時間から酒を呑む人たちを初めて見たときはとても新鮮だった。 そのオジサンの横にはベビーカーを押す女性、明治座帰りのオバサンたちなど、狭い歩道は結構人通りが多い。ただ当然だが、誰かにキュー出しされて動き始めているわけでなく、それぞれ自律した動きをしている。 そんな光景を見ながら、「あやとりブログ」で何度となく議論した「テレビは時間である」という言葉を思い出した。 「群像の時代」のテレビの時間 テレビは視聴者の時間とシンクロしないと成り立たないメディアだ。勝手に放送し、誰も見ていないというわけにはいかない。でも、テレビの時間は視聴者に合わせることができない。視聴者が一方的にテレビに寄り添わなければならないのが難点である。 スマートフォンもタブレット端末もなかった時代は、それでも
2014/03/18 リンク